入社の経緯
4年生の文系大学卒業後、専門職(SE)として大西グループに就職。 就活中、もともと業界は絞っておらず、たまたま参加した合同説明会で文系出身でもIT業界で働けることを知り、興味が湧いてSEを目指すようになりました。 もともと大西にはSEを目指す前からインターンシップに何度か参加しており、専門職での採用もあると聞き、採用試験を受けることにしました。
入社の決め手はインターンシップのプログラムで、実際に現場で働いている様々な社員の方と お話できる機会が多く、会社の雰囲気や人を知ることができた会社で、一番自分が働いているイメージができたからです。
入社の決め手はインターンシップのプログラムで、実際に現場で働いている様々な社員の方と お話できる機会が多く、会社の雰囲気や人を知ることができた会社で、一番自分が働いているイメージができたからです。
仕事内容
社内の業務効率化に関するロボット開発をしています。 まず、ロボットの開発依頼を募集し、優先順位が高いものから現場の方にヒアリングをして、開発に着手していきます。 このヒアリングがロボット開発において重要で、「なぜこの手順なのか」「なぜこの作業を行うのか」など細かい部分まで聞き出すことを意識しています。
またロボットが得意なこと、不得意なことがあるので、業務内容を整理し、ロボットが担当する部分と現場の方が担当する部分の切り分けも話し合うことで、人とロボットが協働した業務効率化を進めています。
他には、開発に関しての知識・技術向上のためのセミナーや研修会に参加し、日々学んでいます。
またロボットが得意なこと、不得意なことがあるので、業務内容を整理し、ロボットが担当する部分と現場の方が担当する部分の切り分けも話し合うことで、人とロボットが協働した業務効率化を進めています。
他には、開発に関しての知識・技術向上のためのセミナーや研修会に参加し、日々学んでいます。
仕事のやりがい
最初は何もかも初めてで、聞きなれない英単語やRPAのソフト操作に慣れるのが精一杯でした。分からないことがあれば、先輩社員の方に聞いて理解する。 の繰り返しでしたが、慣れてきて分からないところがあっても自力で解決できた時や、ロボットが完成し、最初から最後までうまく稼働してくれた時は毎回喜びと面白さを感じます。
現場の方から依頼を受けたロボットが完成し、初めてロボットが動いている様子を見せると、驚きながら「すごい!」と言ってもらった時や、実際にロボットが業務をし始めた後に、「すごく楽になった」や「他の業務に集中できるようになった」などと言っていただけた時に「自分の作ったロボットがちゃんと現場の方の役に立っている」と感じることができ、やりがいを感じます。
現場の方から依頼を受けたロボットが完成し、初めてロボットが動いている様子を見せると、驚きながら「すごい!」と言ってもらった時や、実際にロボットが業務をし始めた後に、「すごく楽になった」や「他の業務に集中できるようになった」などと言っていただけた時に「自分の作ったロボットがちゃんと現場の方の役に立っている」と感じることができ、やりがいを感じます。
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